バイク用品の種類
ヘルメット
ヘルメットはバイクに乗る上で、なくてはならない装備の1つです。なぜなら、バイクは自動車と違い乗る人の体が外に露出しているので、万が一の場合にライダーの体を守る装備がなければ、大怪我をしたり、最悪の場合は死亡してしまう恐れがあるからです。特に、頭部は人間の体において重要な部分ですので、ヘルメットを選ぶ際はしっかりとしたものを選びましょう。こちらのページではライダーの頭部を守るヘルメットの種類をご紹介します。全て一般的なショップで販売されているものなので、購入時の参考にしてください。
ハーフ
頭の上部だけを覆うように設計されたおわん型のヘルメットです。形状が普通の帽子に似ており、重量も軽いので気軽にかぶることができます。しかし、ライダーが転倒した場合に後頭部まで保護することができないため、安全性は低いといえます。

ジェット
頭の上部から後頭部、両頬にかけてを保護します。形状としては、ちょうどフルフェイスからあごの部分を取り除いた形になります。かぶった際に視界を広く確保することができますが、転倒時にあごを保護することができません。しかし、ジェットであれば十分頭部を守れるだけの安全性はあります。また、ジェットはスクリーンがあるタイプとないタイプを選ぶことができます。

フルフェイス
頭と顔を全体的に覆うように設計されている、最も安全性が高いヘルメットです。密閉されているので息苦しくも思えるのですが、通気性や風きり音を考慮したフルフェイスのヘルメットもたくさん販売されています。また、最近ではフルフェイスのあごの部分を取りはずすことで、ジェットとして使えるタイプもあります。

防犯グッズ
近年、バイクの盗難が窃盗団により行われるようになったことで、被害が拡大しています。また、バイクの盗難の手口が巧妙化しているため、もはやハンドルロックなどはないも同然、二重ロックや盗難保険への加入は当然のことといって良いでしょう。そこで、こちらのページでは大切なバイクを守るために必要な防犯グッズをご紹介します。
イモビライザー
イモビライザーとは、特定の信号でしかエンジンを動かすことができないようにした電子的なキー照合システムのことです。バイクの中に特殊な制御装置が埋め込まれており、専用キーをさしこみ、回すことで信号が制御装置に伝わり、認証されると動く仕組みになっています。このシステムにより、合鍵を作られたり、鍵穴が破壊されたりした場合であっても、信号が認証されない限り動きません。バイクの防犯対策にはピッタリのシステムということができます。
チェーンロック
チェーンロックは基本的な防犯グッズとして、従来より使われ続けてきました。チェーンロックは専用の切断器具を使うことにより、簡単に切断することができます。しかし、窃盗団にとってチェーンロックがされているバイクは盗難を果たすまでに時間がかかるので、嫌う傾向があるのです。また、チェーンロックを2つ使い二重にロックすることで、さらに効果は増します。基本的な防犯対策として、チェーンロックは必ずかけるようにしましょう。

メンテナンス用品
バイクに限った話ではありませんが、世の中にある全ての機械製品は定期的なメンテナンスが必要となります。定期的にメンテナンスすることで、機械の動きを良くしたり、部品の劣化を早い段階で見つけることができたりするのです。こちらのページでは、バイクをメンテナンスするために必要な用品をいくつかご紹介します。皆様の愛車の走りを維持するための参考にしてください。
タンククリーナー
分かりにくいタンクの錆。「気づかないうちに、いつの間にかタンクが錆だらけに・・・」何てことにもなりかねません。タンクの錆がひどいと最悪の場合、タンクごと交換することになります。そのため、たまにはタンク内も覗いて錆の有無を確認しましょう。そして、もしタンク内に錆を見つけたらタンククリーナーを使って錆を除去しましょう。ちょっとした錆であれば、タンククリーナーで除去することができます。タンククリーナーは、大抵のバイクパーツショップであれば販売していますので、店員さんに使い方などを聞いてみるのも良いでしょう。
※タンク内を調べる際は、中が暗いからといって、絶対にライターを使ったりしないでください。

キャブレータークリーナー
キャブレーターとは、ガソリンと空気を混ぜて作った混合気をエンジン内に供給するための装置です。つまり、キャブレーターはバイクが走行している間は、常に使われ続けているのです。そのため、バイクに長く乗り続けることでキャブレーターに汚れやつまりが生じ、それがエンジン性能の低下につながります。エンジン性能の低下を防ぐためにも、キャブレーターを定期的にメンテナンスしましょう。キャブレータークリーナーを使うことでキャブレーター内の汚れを除去し、エンジン性能を向上させることができます。キャブレータークリーナーには、スプレータイプや泡タイプ、原液への付け置きタイプなどがあります。

ラジエーター液
水冷式バイクをメンテナンスする際に、気にしなければならないのがラジエーター液の残量です。水冷式のバイクの場合、ラジエーター液を循環させることでエンジンを冷却しています。そのため、ラジエーター液がなくなるとバイクが即オーバーヒートを起こしてしまうこともあります。そこで、ラジエーター液の残量を確認し、減っているようであれば補充しましょう。ラジエーター液には、冬期の凍結防止や防錆効果などの機能が備わったものもあります。バイクのコンディション維持に結びつくものを購入するようにしましょう。
※ラジエーター液のキャップは、走行後すぐに開けると高熱の蒸気が噴き出す可能性があります。時間がたち、ラジエーター液が冷却してから開けましょう。
ブレーキクリーナー
バイクをはじめとする乗り物すべてにおいて不具合が許されないパーツ。それがブレーキです。ブレーキは、バイクの減速・停止という重要な機能を担っています。万が一、走行中に故障するようなことがあれば、ライダーの死亡事故にもつながりかねません。そのため、ブレーキは定期的にメンテナンスを行い、常にしっかりとした制動がかけられるようにしましょう。ブレーキのディスク、あるいはドラムの部分に油分や泥、ホコリなどが付着していたら専用のブレーキクリーナーで汚れを除去しましょう。スプレータイプのブレーキクリーナーであれば、吹き付けるだけで良いので、手軽にメンテナンスすることができます。
ガソリン添加剤
バイクのエンジンは走行中、常に燃料を燃やし続けているため、燃焼により発生した塵埃・オイルの酸化物などのスラッジがたまりやすいのです。こうしてついた汚れは、タンク内のガソリンにガソリン添加剤を混ぜることで除去することがきます。また、ガソリン添加剤によりガソリンを効率良く燃やせるので、エンジンパフォーマンスも上がり、快適な走りを実現できます。

